犬と暮らしてたら主としての義務、令和7年度の狂犬病の予防接種に

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犬と生活を共にするために最低限やらなければならない「犬の登録」と「狂犬病の予防接種」、犬をお迎えした時に(生後91日以上)「犬の登録」を最寄りの動物病院か長野市保健所動物愛護センターで登録します、我が家のゆかいな仲間たちはお迎えした時に登録は完了しています。

のえるクン以外は「マイクロチップ」が入っています、チョットした年代のズレで「マイクロチップ」を使わなくてもよかったんですね!

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何となく気配で・・・今日は何の日?注射の日?

何時もお世話になっている「あんなか動物病院」へ向かう途中の車中です、シートベルトにショートリードで固定されてるのでシート上は満員御礼状態ですが図体のデカいのえるクンが安定の真ん中ですね。

もなかチャンはのえるクンの隣で落ち着いているようなので・・・まぁ~何時もの光景なんですけどね、我が家の移動手段として日産のノートとチョット年代物のルークスがあります、ゆかいな仲間たちは短足胴長スタイルなので乗降りが簡単な方が良いルークス(オヤジさんの愛車)でお出かけする事多いのです。

後部座席の広さは、ノートより広いのでゆかいな仲間たちがゆっくり寛げるようです。

狂犬病予防接種の鑑札札が青から黄色へ

2024年の注射済の鑑札は青色でしたが2025年の注射済の鑑札は黄色です、この札は長野県長野市の仕様なので各都道府県の市町村で違うと思います。

のえるクンは黄色の鑑札は二回目です、古い鑑札は大切に保管していますので封書と一緒にがいるしています、オヤジさんができる事はこんなことぐらいなのでできるだけ多くのモノを残してやりたいですね。

鑑札は全部で3種類のようですがチョット不満があります、札の大きさが同じサイズってところでのえるクンは良いのですがびすけっとクンともなかチャンにはチョット大きいのです、色々調べると首輪に取り付けるようですが我が家のゆかいな仲間たちの首輪にぶら下げておくぐらいなのです。

お散歩の時にはチャリチャリと引きずる音をさせながら歩くこともあります、もなかチャンに至っては暇なときにかじって遊んでいるので青い札がシルバーのアルミ色に光ってます!

のえるクンには「マイクロチップ」が入っていないので「犬鑑札」も一緒に着けてます、安中動物病院の先生と相談した結果のえるクンには負担が多くなるので「マイクロチップ」は入れない方が良いのではってことで入れない事にしました。

お迎えした時が2021年1月14日の時点で「マイクロチップ」がどうこうって決まってなかったようで2022年6月1日から義務化になったのでびすけっとクンともなかチャンには「マイクロチップ」付です。

びすけっとクンにも「犬鑑札」の札があります、マイクロチップの義務化が始まってから間もなくの2021.7.13日生まれなのでなのか両方ありますがもなかチャンには「犬鑑札」の札がありません?まぁ~本来の主は娘なので良くわからないですねぇ~。

なぜかもなかチャンの首輪だけボロボロですねぇ~、毎年買換えるつもりなのでボロボロでも良いのですがのえるクンやびすけっとクンの首輪は綺麗なのですけどねぇ~。

狂犬病の予防注射を打っても

狂犬病の予防注射を打つ瞬間は「はっ?」とした顔してましたが、家に帰ってくればこの通り元気なゆかいな仲間たちです、あんなか動物病院の先生が教えてくれたのですが「狂犬病の予防接種」は皮下脂肪の薄いとじんわりぃ~と痛くなって来るそうです。

のえるクンは皮下脂肪厚めだから大丈夫そうですね、びすけっとクンはチョット痛そうでした、もなかチャンはわりと平気そうな顔してましたけど・・・。

この次は混合ワクチンの接種だねぇ~

混合ワクチンの種類は6種混合ワクチンと8種混合ワクチンなどがあります、我が家のゆかいな仲間たちは毎回6種混合ワクチンを接種してます、水辺や農村部での生活や散歩で野生動物と接触する機会が多いワンコさんは8種混合ワクチンをお勧めします。

何方かといえば我が家はインドア派なので、間違ってもキャンプだの山歩きなど虫が出てくるような処へは行きませんので・・・?

ついでにフィラリアのお薬ももらってこなくてはいけませんねぇ~、ウッドデッキの上には季節の厄介なヤツが飛び回りますので・・・蚊ってヤツですけど・・・。

お世話になっている動物病院は

我が家の先代ウサギの「ぷりんクン」の頃からウサギさんやハムスターやら大変お世話になってます、優しくて親切丁寧に診察してくれます、分からない事も聞けば丁寧に教えてもらえますよ。